ある日、
家の近くのバス停に立ち、最初に来たバスに乗ってみた。
来たバスは62番。終点に着き、その通りの行き止まりまで歩いてみた。
すると、突然、チャオプラヤ川の広い景色が開けてきた。
そこに、小さい渡し舟があったので、乗ってみた。20分待ち、4人の乗客を乗せ出航。
対岸に着くと、水上家屋が立ち並び、懐かしいリンタクやバイタクが停まっていた。
彼らに「どこかへつれてって」ときいてみた。
結局、バイクタクシーで水上マーケットにいくことになった。
5キロほど走ると、水上マーケットについた。
ワニが出そうな熱帯雨林の湿地帯を露天街に変えたようなところだった。
タイ人の家族連れやカップルでにぎわっている。
OTOPの露天で、蜂蜜を買う。70バーツ。ハーバルボールを買う。50バーツ。
小船のラーメン屋台でラーメンを食べる。10バーツ。
バッティックの染物体験を楽しむ。55バーツ
帰りがけにランの鉢植えを3つ買う。100バーツ
店が閉まり始めたので、近くの寺の駐車場に停まっている乗り物に乗ってみることにした。
軽トラックの荷台を座席に変えた小型の乗り合いバスで、畳2畳ぐらいのところに8人が座る。みんな山ほど花を抱えている。このバスは、どこに向かうのだろう?
15分ほど走り、大きなバス停に着いた。始発駅らしく、何台かバスが止まっていた。
82番の運転手と目が合ったので、乗ってみることにした。
その後、家の方向らしき方向に適当に3台バスを乗り継いで見たら、帰ることができた。
昔、初めてタイを旅したときのような気分になった。

